2020-03-26から1日間の記事一覧
ドストエフスキーの作品というのは100人いれば100通りの解釈が可能と言われているらしく、同じ作品でも、読み手によって解釈や考察が別れることはザラである。私も読み手の一人として様々な解釈や考察をしてみたい!ということで挑んでみたのだが、見事にぐ…
はじめまして。月宮です。 以前はnoteでドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の自分なりの解釈や考察(といっても私の場合は大半が妄想ですが)を中心に文具ネタとか読んだ本の解釈とかをつらつらと投稿していましたが、このたびnoteをやめてブログのほ…